150 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2012/03/24(土) 12:49:48.11 ID:vB+MptEy0
HORIの新作アーケードスティック「ファイティングエッジ」インタビュー。監修のプロゲーマーsako氏に聞くその狙いと,sako嫁ことakikiさんが明かすプロゲーマーの生態とは
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20120323006/
一部抜粋
2012年5月の発売が予定されている,HORIの新作アーケードスティック「ファイティングエッジ」。本製品は,プロゲーマーチーム「Team HORI」のメンバーであるプロゲーマーsako氏の全面監修を受け,徹底的に調整された新設計のレバーユニット“隼(HAYABUSA)”とボタンユニット“玄(KURO)”を搭載する(ゆえにHORIでは,本製品をアーケードスティックとは呼ばず,ジョイスティックと称している)など,差別化が難しいとされてきたアーケードスティック市場に一石を投じるものとして,格闘ゲーマーから熱い期待が寄せられている。
そのほかにも,[START]や[SELECT(BACK)]ボタンのタッチパネル化や,さらにはデバイス上でボタンアサインの変更が可能となることなど,多彩な新機能にも注目が集まり,予約開始から2日と持たずに完売。早くも二次予約が開始されていることから,本製品に対する期待度は,想像するに難くない。
そこで4Gamerでは,監修を行ったプロゲーマーsako氏と制作を担当したHORIの“スタッフA”こと浅葉祐輔氏,そして“sako嫁”として知られるマネージャーのakikiさんのお三方にお話しをうかがった。ファイティングエッジの開発に至る経緯から,sako氏のゲーム観,果ては嫁から見たプロゲーマーsakoの生態まで,盛りだくさんのトピックスでお送りしていこう。格闘ゲーマーのみならず,ゲーマーの彼氏/彼女を持つ読者も必見のインタビューだ。
4Gamer:
では,そんなsakoさんの理想のアーケードスティック――ファイティングエッジが目指したゴールとは,どんなものだったのでしょうか。
sako氏:
アーケードに行くと,自分好みのレバーの固さとかボタンってあるじゃないですか。でもコンシューマゲーム用のアーケードスティックだったら,1つ気に入ったものがあったら,それだけ使っておけば間違いないですよね。ファイティングエッジは,そんな1本にしたかったんです。
4Gamer:
家庭用だからこそ,こだわりたいと。
sako氏:
家庭用だからこそのマイコントローラですね。これ1本あったら自分は満足する。そういうものが作れたらいいなあと思っていました。
浅葉氏:
ファイティングエッジでsakoさんのご意見をいただいていない場所は,筐体の形や厚さなどのデザイン面,あとはLEDライトぐらいでしょうか。操作感に関しては,おそらくほぼすべての部分に手が加えられていると思います。機能,性能の部分は妥協していません。
sako氏:
ボタンの押し具合やレバーの固さ,軽さにはかなりうるさく言いましたね。あと,ボタンを叩いたときの音とか。
浅葉氏:
どちらもかなりのリテイクをいただきまして。これなら大丈夫だろうって自信作を持っていっても,割とサラっと「違う」と言われちゃう(笑)。弊社の開発はもともと職人気質なタイプが多いので,負けるものかと発奮していましたね。
以下略
187 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2012/03/24(土) 12:52:31.17 ID:XWmFcYtU0
HORIの正解はsako
195 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2012/03/24(土) 12:54:13.44 ID:CjKh5gUbP
なまらかっけぇな
光物とアクリルのコラボはすばらしいよね
274 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2012/03/24(土) 13:03:17.68 ID:m1Hfh1e70
セイミツ製にしてくれよ
0 件のコメント:
コメントを投稿